みなさんこんにちは福岡マンション売却ドットコムの木原です。

台風24号が日本列島を横断中ですが皆様大丈夫でしたか?

最近は地震や豪雨、台風なで甚大な災害が立てつづけに起っています。

この場を借りて被災に合われた方々に心よりお見舞い申し上げます。

ところで秋といえば食欲の秋、運動の秋、読書の秋とよく言いますが

私は専ら近くのカフェに行って読書の秋として過ごしています。

そこで今回は以前読んだ本、小説で面白かったものをいくつかご紹介させていただきます。

皆様のご興味があれば是非いかがでしょうか。

 

 

・邪宗門 上下巻  高橋和己 出版社 河出文庫

かなり重厚な内容で読了するまで相当掛かりますがお勧めです。

佐藤優氏と立花隆氏との対談『僕らの頭脳の鍛え方』の中で紹介されていました。

辞書がないと読めない漢字が頻繁に出てきますので根気が必要です。

このために私は電子辞書を購入しました。

読んでよかったと思える小説で読了感はハンパないです。

 

・カラマーゾフの兄弟  作者 ドストエフスキー 出版社 新潮社 他

ベストオブ小説と言われるだけあり、相当な重厚な小説です。

登場人物の心の葛藤、心情の吐露がよく描かれており、とにかくよくしゃべります。

いろいろな出版社から発売されています。こちらも読了感はハンパないです。

 

・ワイルドソウル 上下巻 作者 垣根遼介 新潮文庫 幻冬舎文庫

ブラジルへの棄民政策を行なった日本政府に報復するブラジル日系三世の物語。

ハードボイルドで爽快な作品です。

 

・ワイルドスワン 上中下巻 作者 ユン・チアン 講談社文庫

中国出身の女性作家による激動の中国を舞台とした親子三世代(祖母、母、子:作者)の物語です。

文革という不毛で理不尽極まりない政策に振り回される市井の人々とともに描かれています。

 

・第三の時効  作者 横山秀夫 集英社文庫

横山秀夫の警察小説の短編集『第三の時効』に収録

第三の時効だけでも読む価値ありです。F県警強行犯シリーズ。登場人物の班長、楠見には痺れます。

 

・1984  作者 ジョージ・オーウェル ハヤカワ文庫

アメリカではトランプ大統領就任以降よく売れているとのことです。

監視社会、デストピアを体感できます。

 

・ジェノサイド 上下巻 作者 高野 和明 角川文庫

エンターテイメント小説では群を抜いています。

登場人物のガードナー博士(科学者)がなんとも渋いですね。

 

以上、秋の夜長におススメの小説をピックアップさせていただきました。