みなさまこんにちは。

福岡マンション売却ドットコムの木原です。

めっきり寒くなりましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

先日の日経の社会面にて、個人的に興味深い記事がありましたのでご紹介させていただきます。

最初にお断りしておきますが、今回のブログは興味ある方はとても興味あると思いますが、

興味ない方は全く面白くないと思います。

 

 

■高校歴史「用語半減を」、「暗記よりも思考重視」。

記事の内容を掻い摘んでご紹介いたします。

暗記項目を絞り社会の成り立ちを流れで学ぶ歴史教育を重視する為、

現在、高校の日本史、世界史で学ぶ用語を半分弱に減らすべきだとする提言案を高校、大学の教員団体がまとめたとのことです。

「週3コマの高校の授業で教えられるよう語数は年2000語程度ということからも現状は多すぎる」とのことのようです。

特に人名や文化に関する用語は、知名度が高くても歴史上の役割を考慮して大幅に減らしたとあり、

「坂本竜馬」や「新撰組」、「ガリレオ」等が外されるとありました。

日本史では大河ドラマ主役級の歴史的人物が、世界史では有名な偉人が、多く外されて

いるのには驚きです。

「歴史上の役割としては・・・」が一つの選択基準だったとのことです。

外された歴史上の人物に個人的な思い入れがあった方も多かったのではないでしょうか?

私自身もショッキングではありましたが、この考えはよく理解できます。

確かに事細かい人物や出来事は各人が趣味の範囲で学べばいいですし、

高校生全員に教える必要もないかと思います。

細かすぎる内容は歴史の大局を知る上で不必要でさえあるかもしれません。

ところで、この記事を読んで真っ先に思い出した本があります。

こちらの書籍です。

 

文庫 銃・病原菌・鉄 1万3000年にわたる人類史の謎 (上巻・下巻)(草思社文庫)

– 著者 ジャレド・ダイアモンド

 

ネタバレになるので、本の詳細はお伝えいたしませんが、

 

一言で内容をご説明するならば「なぜ西欧が世界を制したのか。」という問いに

 

極めて科学的に客観的な観点から答えを紡ぎ出しています。

 

表題の『暗記より思考重視』を学ぶにはうってつけの内容で

歴史の大局観を学ぶ上でもとても参考になる本だと思います

ご関心のある方は是非読まれてみてはいかがでしょうか。

 

 

★★★

 

 

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