みなさんこんにちは。福岡マンション売却ドットコムの浜野です。
立冬を過ぎ、朝夕の冷え込みが増してきましたが、いかがお過ごしでしょうか。
くれぐれも風邪など引かれませんよう、お体ご自愛ください。

 

さて、日経平均株価がバブル崩壊後の最高値を更新し、「いざなぎ越え」の好景気!(私には何の恩恵もありませんが・・。)と言われてますが、いつまで続くのでしょうか?

製造業の景況感は上昇傾向で、2017年度第2四半期決算は好調な決算が相次ぐ。実際の受注額や生産額で過去最高の分野も少なくなく、当面はこの状態が続きそうとのこと。

我々が従事してる不動産業界も、東京「銀座」の地価がバブル期を超え、世界的な金融緩和を背景に資金流入が続いております。

 

最近、お客様との話のなかで、『不動産価格は東京オリンピック後に下がるからそれまでには売却したいね』という言葉がよく登場します。
本当に下がるんでしょうか。様々な記事を見てみると、東京オリンピック後に不動産価格が下がると予想する専門家が多い印象です。

 

 

2020年の東京オリンピック開催や大胆な金融緩和を背景に、今後1~2年は ”まだまだ不動産価格は上がる”と言われてます。
(国内国外の投資家たちが投機的に購入するエリアの不動産に限りますが・・・。)

 

しかし、東京オリンピック開催などによる経済効果でインフレが進み、日銀が政策目標とする名目インフレ率2%が達成されると金融緩和を続ける必要はなくなり、金利の上昇局面を迎えることになります。
日本の国債が信用を失い、国債価格の下落が金利上昇を招く可能性があります。こうなれば、ハイパーインフレを引き起こして景気動向や不動産価格に深刻な影響をもたらす可能性があります。
金利が上昇すると、住宅ローンの金利も上がるため、必然的に不動産価格は下がらざるを得ません。よって、東京オリンピック開催後は不動産価格が下がると予想されているわけです。

 

 

一方で、2012年ロンドンオリンピックでロンドンエリアも再開発されましたが、オリンピック終了後に調査したイギリス政府は「オリンピック開催と不動産価格に関連はなかった」と結論付けたそうです。現在、東京の不動産に投資している投資家たちもその事例を知っていると思われ、東京オリンピック前に売り抜ける可能性があります。
本当にそうなれば、今上昇している不動産価格はオリンピック開催を待たずに下落に転じるかもしれません。

 

いずれにしても今の不動産価格は異常な高値であり、それが東京オリンピック開催前か後かで下落に転じるのは間違いないかと思われます。

 

話は戻りますが、『不動産売却のタイミング』は、立地条件にもよりますが、このように結論付けてもよいかもしれません。

 

①サラリーマン世帯がターゲットとなる郊外の居住用物件の場合。 

 ⇒ 今年から2018年にかけてがベスト。
 ※価格が上がり過ぎて、売れ行きが鈍っている物件が多く、近い将来下落に転じる可能性が高い。

 

②投資家や資産家がターゲットとなる都心の非居住用物件の場合。 

 ⇒ 今年から2019年10月の消費税増税前までの間。
 ※一部の都心立地の物件はまだまだ上がる余力はありますが、金利上昇や消費税増税後は下落に転じる可能性が高い。

 

 

①に当てはまるマンションをご所有の売主様、「売却はまだ先かな~」、とお考えかもしれませんが、今の売却可能価格だけでも知っておいてもいいかもしれません。

 

査定依頼は24時間365日ウェブサイトにて受付いたしております。

 

 

 

最後に、11月になりましたので早速、いただきました。笑
「福岡の冬」と言えば、糸島の牡蠣ですよね!

 

 

相変わらず、安定の美味しさです。

 

 

 

 

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