こんにちは。福岡マンション売却ドットコムの浜野です。

まだ5月だというのに暑い日が続きますね。しっかりと水分補給して、熱中症にならないように気をつけたいですね。

 

さて、みなさんは「限界マンション」という言葉を聞いたことはありますか?

マンションの老朽化が進み、同時に居住者の高齢化や空き家化が進んで管理が行き届かなくなり、スラム化に至った分譲マンションのことを言うそうです。

今後ますますこの「限界マンション」が出てきて社会問題になるであろうと懸念されております。

 

 

今の日本には約600万戸超のマンションストックがあり、その中に旧耐震マンション(昭和56年以前に建設された現在の耐震基準を満たしていないであろうマンション)は約125万戸あり、10年後には140万戸、20年後には280万戸に達すると予想されてます。築年数が経過して、建物を維持していくことが困難であると判断された場合は、「建て替え」を検討するか、「区分所有権の解消」を検討するかどちらかになるかと思います。

 

まず、「建て替え」についてですが、立地条件が良く、容積率に余裕があって従前より多くの住戸を造ることが可能であればデベロッパーの協力が得られ、管理組合にて80%以上の賛成を得られれば実現可能となるわけです。しかしながら建て替えを実現するにはまだまだ高いハードルがあるのが現状です。

 

また、「区分所有権の解消」つまり、マンションの区分所有権を解消して建物を解体し、敷地を売却して終止符を打つ方法ですが、これについても管理組合にて80%以上の賛成を得た上で、敷地を売却できるような好条件の立地でないといけません。加えて、建物の解体費用を捻出しなければいけません。修繕積立金で賄えなければ、区分所有者による手出しが必要となります。そこまでの合意ができるとはとても思えませんが・・・。

 

つまり、デベロッパーから「喉から手が出るほど欲しい」と思われるような立地条件のマンションであれば、将来を心配する必要はないかもしれませんが、そうではない立地条件のマンションについては、早い段階から将来のことを真剣に検討する必要があるかもしれません。(手遅れになる前に。)

 

 

福岡都市圏エリアにて中古マンションをご所有の売主様、買い手が付く今のうちに、売却を検討してみてはいかがでしょうか。

福岡都市圏において、高値で売却できるラストチャンスかもしれない2017年中に。

 

 

 

 

最後に、昨日は小学校の運動会がありました。

 

 

次男は小学校最後の、三男は最初の運動会でしたが、暑い中一生懸命頑張ってました。

 

 

 

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