みなさんこんにちは、福岡マンション売却ドットコムの浜野です。

 

だいぶ前の日経新聞に、家電量販店がお客様案内ロボットを導入するという記事が載ってました。商品の陳列場所の案内などをロボットが行い、商品の説明などを人が行うという分業をするそうです。

記事によれば「簡単な業務はロボットに任せ、丁寧な対応が求められる商品の説明に人が専念できるようにする」とのこと。

裏を返せば「丁寧な対応が求められる商品の説明」はまだロボットよりも人の方が得意だから、そこに人が存在する価値があるとこの記事は言ってます。

 

では「丁寧な対応が求められる商品の説明」とは何でしょうか?ブランド名、サイズ、価格、売れ行き、人気といった情報の説明であれば、ロボットの方が得意なはずです。我々がネットで買物をするときがそうです。そのような情報をもとに購入する商品を決定します。

つまり「商品」を購入するのであれば、すでに販売員は不要になって久しいのです。裏を返せば、商品を売るのに販売員は不要なのだから、実は販売員が売っているのは「商品ではない」ということになります。つまり「丁寧な対応が求められる商品の説明」とは、商品以外の説明なんです。

 

商品を売っている以上はロボットに代替されます。商品を売らなくなってはじめてロボットが代替できない領域に入ります。

では何を売るのか?そこに人の価値があります。

 

この問いにふさわしい答えをかつての上司がアドバイスしてくれたことがあります。

「営業は商品を売るのではなく、自分を売る仕事だ」。

では「自分を売る」とはどういう意味でしょうか?

これは私の考えですが、同じ商品を購入するのに他の誰かからではなく、自分から買ってもらえるようにすることだと思います。この場合、商品は同じですから、自分が商品に付加価値を与えているに等しく、つまり自分を買ってもらっているに等しい。これは商品の説明はもちろん、容姿・服装・言葉遣い・経験・気遣い・出身・趣味・地位・・・全てを含めた自分自身を付加価値として商品を買ってもらうことです。

つまり自分の要素を総動員して、お客様が自分を選んでくれるようにどうもっていくかが営業の仕事であり、ロボットが代替できない部分なのです。

 

一方でグーグルが開発したAIが囲碁のチャンピオンに勝利したという記事が少し前の日経新聞に載ってました。

チェスや将棋よりも囲碁は複雑でAIが人間に勝てるのはまだ先だと考えられていたそうです。

しかしチャンピオンに勝利したAIは過去に行われた対局の様々な局面を学習することで、全ての計算を行うことなく経験則にもとづき最適な手を打つらしいです。より人の脳に近いということなのでしょう。容姿が人にそっくりなロボットの開発も進んでるそうです。

これらを組み合わせることで、お客様に気に入られるような容姿、服装、経験・・・などを兼ね備えたロボットの開発も可能なのかもしれません。

いずれ「自分を売る」分野でもロボットに代替されてしまう日が来るのでしょうか?

 

 

最後に、先日売主M様よりいただきました!

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薬院にあるフランス菓子16区のダックワーズとブルーベリー・パイ!

M様のお力になれたがどうかわからないのにこんなお気遣いをいただき、感謝です!!

末永く会社を存続できるよう努めて参りますので、今後とも末永いお付き合いを宜しくお願いいたします!!

 

 

 

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